節約パパリーマンくらじいのアーリーリタイアへの道

ファイナンシャル教育による節約・資産運用で早期退職を目指す

残業は麻薬。残業すればするほどコスパが悪くなる仕組み。

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どうもくらじいです。

いよいよ年末が近づいてきましたねー。

 

くらじいの出勤日を計算すると、あと11日でした。

あと11日、我慢すれば取り合えず休めます。(数日ですが)

 

会社によっては、年末は忙しい方も多いと思います。

 

くらじいはというと、毎日夕方6時には家に着くように心がけています。

 

まあ、0歳児の赤ちゃんがいるんで、特に何とも言われません。

あとたぶん、赤ちゃんいるんで残業は困難ですと、

年度当初に課長に伝えているからだと思います。

 

ただ、同僚たちは残業している手前、少しは早く帰ることに気が引けます。

働き方改革と言いながら、我が社はまだまだ残業が常態化しています。

 

 

くらじいも、社会人になりたての頃(前職)はよく残業していました。

毎月80時間くらい残業して、月に残業代だけで8万~10万近く稼いでいました。

 

ただ、残業というものは麻薬と同じで、

一度、残業が習慣化してしまうと、なかなかそこから抜け出せません。

 

残業すればするほど、残業代が出るからです。(サービス残業は論外ですが)

それに、残業代の単価は通常より、1.2倍程高いところが多いです。

(夜10時以降の深夜残業は1.5倍以上になるところが多い。)

 

 

ひどい人になると、残業代を目的に残業している人もいました。

その方は、恐らく残業代を見込んで生活設計をしていたんだと思います。

 

くらじいはというと、月80時間残業していた20代前半は、身も心もクタクタ。

たまの休日は、1日中、下手したら土日ともベッドで寝ているということも

ありました。

 

今考えると、本当にもったいない時間の使い方でした。

20代前半の時期はもう戻ってきません。

 

 

転職した今は、完全に、仕事<プライベートです。

お金<時間と言った方が正確かもしれません。(もちろんお金は大事ですが)

 

ただ、お金を稼ぐということをまじめに考えたとき、

残業すればするほどコスパは悪くなることに気づきました。

 

例えば、年収400万円の方がいるとします。

その方の時給は次のような計算式で求めることができます。

  

前提条件

・1日の労働時間を10時間とします

(通常勤務時間8時間+会社の拘束時間である通勤時間と昼休みを含む)

・1ヶ月の労働日数は22日とします。(月の休日を8日と仮定)

・年間労働時間は、10時間×22日×12ヶ月=2,640時間です。

 

 

時給を計算(残業0時間の場合)

・残業代は残業時間が0時間のため0円とします。

・年収は400万円です。

・時給を計算します。400万円÷2,640時間=0.1515≒1,520円です。

 

残業0時間の時給は、1,520円になりました。

 

月80時間残業の場合(1日4時間残業)

・1日の労働時間は10時間+残業4時間で14時間です。

・1ヶ月の労働日数は22日とします。(上記と同じです)

・年間労働時間は、14時間×22日×12ヶ月=3,696時間です。

・残業代は上記1時間あたり時給の1.2倍とします。

 1,520円×1.2倍=1,824円≒1,820円

 1日あたり残業代:1,820円(1時間)×4時間=7,280円

 年間あたり残業代:7,280円×22日×12ヶ月=192万円

・年収は592万円です。(年収400万円+残業代192万円)

 

時給を計算(月残業80時間の場合)

・時給を計算します。592万円÷3,696時間=0.1601≒1,600円です。

 

月残業80時間の時給は、1,600円になりました。

 

 

月残業0時間と月残業80時間の

時給の差は、たった80円です……。

 

 

誰しも1日は24時間しかありません。

睡眠時間6時間を除くと18時間しかありません。

 

いかに労働時間を減らし、

いかにプライベートの時間を確保し、

充実した時間を送れるか

 

そんなことを考える、師走のくらじいでした。