節約パパリーマンくらじいのアーリーリタイアへの道

ファイナンシャル教育による節約・資産運用で早期退職を目指す

奨学金の返済が何よりも大優先である件

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どうも、節約パパリーマンのくらじいです。

桜が日本各地で咲き始めましたね。

くらじいのところも、もう少しで春です。

 

 

さて、今日は奨学金についてです。

この春から大学生になる方や、新社会人になる方も多いと思います。

その方達に向けて少しお話してみようと思います。

 

 

もうだいぶ昔の話になりますが、

私こと、くらじいは高校卒業後、親元を離れ県外の国立大学に進学しました。

 

その際、私は第二種奨学金(有利子)を受けて学生生活を送っておりました。

 

大学生の時分は、奨学金について深く考えることはほとんどなく、

社会人になったら返せばいいやと安易に考えていました。

 

そう、利子の恐ろしさについて全く無知であったのです……

 

楽しい大学生生活はあっという間に4年が過ぎ、

地元の企業に就職でき、晴れて社会人になりました。

 

その時は実家から会社へ通勤していたので、奨学金の返済も

まあ、こんなもんか…という感じでした。

 

その後、転職を機に再び親元を離れ、

県外で結婚して子どもを授かりました。

 

そこで奨学金の恐ろしさに、ハッと気づきます。

 

そう、奨学金の元金が全然減っていかないのです。

その理由は、元金総額の多さもさることながら、利子の存在です。

 

現在、くらじいが返済している金額(月額)の16%がこの利子に当たります。

もちろん、消費者ローン等と比べれば低金利ですが、

毎月、利子だけで16%ものお金を払っているのです。

 

「えーっ!うそだー!奨学金は年利が1%未満程度だって聞いたもん!」

という高校生の声が聞こえてきそうですので、簡単に解説します。

 

(例)

年利1%の利率固定方式2種奨学金毎月8万円を申し込んだA子さんの場合

奨学金総額:384万円=8万円(ひと月)×48ヶ月(大学生活4年間)

返済年利額:38,400円=384万円×0.01%(年利1%)

利子総額:768,000円=38,400円×20(返済期間20年)

総返済額:4,608,000円=384万円+768,000円(利子分)

月返済額:19,200円=4,608,000円 ÷ 240か月(総返済月数)

内利子額:3,200円=768,000円 ÷ 240ヶ月(総返済月数)

(※)

ひと月当たり返済額の利子が占める割合

16%=3,200円 ÷ 19,200円≒0.16666・・・・

 

……お分かりいただけただろうか……

 

 

 

子を授かり、親になると、奨学金の重みが家計に響いてきます。

その時、初めて奨学金の恐ろしさに気づく人も多いと思います。

 

奨学金は、借金と同じです。

 

是非、これから大学生になる皆さんは、極力奨学金に頼らず、

奨学金を活用するにしても、少額を借り、後は何とか親御さんからの

援助やバイト等で工面するようになさって下さい。

 

 

今後、くらじいは奨学金の繰り上げ返済を活用して利子を払わずに、

できるだけ早く奨学金の完済を目指していこうと思います。

 

 

同じ境遇の方も頑張っていきましょう!

 

 

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

それでは今日はこの辺で。

 

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